すぐに使う: 下のツールに日付を入力 → 土日祝日を除いた日数計算結果が即表示。除外条件(土日祝日除く/土日のみ)はチェックボックスで切り替え可能。

除外設定:

営業日計算ツールの使い方

当ツールでは、2つのモードで営業日数を算出できます。

モード1:期間の営業日数を調べる

  1. 「期間の営業日数」タブを選択(デフォルト)
  2. 開始日と終了日を入力
  3. 除外設定を確認(土曜・日曜・祝日のチェックボックス)
  4. 「計算する」をクリック

結果には営業日数のほか、カレンダー日数、除外された土曜・日曜・祝日の日数が内訳として表示されます。期間中に該当する祝日名も一覧で確認できます。

モード2:N営業日後の日付を調べる

  1. 「N営業日後の日付」タブを選択
  2. 基準日と営業日数(例:10)を入力
  3. 除外設定を確認
  4. 「計算する」をクリック

基準日から指定した営業日数分を経過した日付が表示されます。「10営業日後」「20稼働日後」のような納期計算に最適です。

営業日計算の結果 - 土日祝日を除外した21営業日と表示

ヒント: 開始日と終了日を逆に入力しても正しく計算されます。過去方向への営業日数も求められるので、「あの日から何営業日経った?」にも使えます。

2026年の祝日一覧と営業日数

2026年(令和8年)の祝日・振替休日は全部で18日あります。日数計算で土日祝日除く場合に必要な基礎データとして、全祝日を一覧にまとめました。

2026年 祝日カレンダー

日付 曜日 祝日名
1月01 日 木 元日
1月12 日 月 成人の日
2月11 日 水 建国記念の日
2月23 日 月 天皇誕生日
3月20 日 金 春分の日
4月29 日 水 昭和の日
5月03 日 日 憲法記念日
5月04 日 月 みどりの日
5月05 日 火 こどもの日
5月06 日 水 振替休日
7月20 日 月 海の日
8月11 日 火 山の日
9月21 日 月 敬老の日
9月22 日 火 国民の休日
9月23 日 水 秋分の日
10月12 日 月 スポーツの日
11月03 日 火 文化の日
11月23 日 月 勤労感謝の日
2026年の祝日一覧と月別営業日数の表

注目ポイントとして、2026年は9月に敬老の日(21日・月)、国民の休日(22日・火)、秋分の日(23日・水)が連続し、いわゆるシルバーウィーク(5連休)が発生します。この期間を含む納期計算には特に注意が必要です。

2026年 月別営業日数

土曜・日曜・祝日をすべて除外した場合の、月別の営業日数は次のとおりです。

月 暦日数 営業日数 休日数
1月 31日 19日 12日
2月 28日 18日 10日
3月 31日 22日 9日
4月 30日 21日 9日
5月 31日 18日 13日
6月 30日 22日 8日
7月 31日 22日 9日
8月 31日 21日 10日
9月 30日 19日 11日
10月 31日 22日 9日
11月 30日 19日 11日
12月 31日 22日 9日
合計 365日 245日 120日

2026年の年間営業日数は245日(休日120日)です。月別で見ると、1月・5月・9月・11月は祝日が多く営業日が少なめです。プロジェクトのスケジュール策定や人件費の概算見積もりの参考にしてください。

土日だけ除く?祝日も除く? - 除外設定

営業日計算では、何を「休日」として扱うかによって結果が大きく変わります。当ツールでは除外する曜日・祝日をチェックボックスで柔軟に切り替えられます。

土日のみ除外する場合

「土曜」と「日曜」にチェックを入れ、「祝日」のチェックを外します。祝日も営業日としてカウントしたい場合(工場の稼働日計算、一部の小売業など)に適しています。この設定では、祝日が平日にあたっても営業日として数えます。

土日+祝日を除外する場合

3つすべてにチェックを入れた状態(デフォルト)です。一般的な企業の営業日カレンダーに最も近い設定です。銀行・官公庁・一般企業のビジネスシーンでは、この設定が標準的です。振替休日や国民の休日も自動的に除外されます。

営業日計算の除外設定 - 土日のみ・土日祝日・カスタム休日

カスタム休日の対応

土曜出勤の企業では「土曜」のチェックを外すことで、日曜+祝日のみを休日として計算できます。例えば、隔週土曜出勤の場合は、ツールで日曜+祝日除外の結果を出し、休みの土曜日数を手動で差し引く方法が実用的です。

参考: 一般的な日数計算から土日祝日を除外したい場合は、日数計算トップページで通常の日数を調べてから当ツールと比較すると差分がわかりやすいです。

営業日計算の活用シーン

営業日数の計算が必要になる具体的なシーンを紹介します。

納期・リードタイムの計算

「発注から15営業日で納品」のような取引条件は、ビジネスでは日常的に使われます。カレンダーで1日ずつ数えるのは非効率であり、祝日の見落としがトラブルの原因になることもあります。当ツールの「N営業日後の日付」タブを使えば、正確な納品予定日を瞬時に算出できます。

特にゴールデンウィーク、お盆、年末年始をまたぐ納期は要注意です。この期間は祝日が集中するため、カレンダー上の日数と営業日数の差が大きくなります。

勤務日数・稼働日数の確認

給与計算、派遣社員の勤務日数管理、フリーランスの稼働日数の把握など、人事・労務の現場では稼働日の正確な把握が欠かせません。月ごとの営業日数を事前に確認しておくことで、人件費の見積もりやシフト調整がスムーズになります。

上記の2026年月別営業日数表も合わせてご活用ください。

プロジェクト管理

WBS(Work Breakdown Structure)のタスク期間を営業日ベースで見積もるのは、プロジェクト管理の基本です。「このタスクは5稼働日」と計画しても、間に連休が入れば完了日はカレンダー上で大きくずれます。

基準日を起点に営業日数で計算することで、マイルストーンの日付が正確に決まります。複数タスクの依存関係がある場合は、何日後計算ツールと組み合わせてカレンダー日数ベースの確認も行うと安心です。

よくある質問

2026年(令和8年)の年間営業日数は245日です。年間365日から土曜52日・日曜52日・祝日16日(土日と重複しない祝日のみカウント)を差し引いた日数になります。業種や会社の休日設定によって異なる場合があるため、会社独自の休日がある場合はその分を追加で差し引いてください。
はい、振替休日は自動的に除外されます。当ツールでは、祝日が日曜日と重なった場合の翌営業日(振替休日)も祝日として扱います。2026年は5月3日(日曜・憲法記念日)の振替として5月6日(水曜)が振替休日になります。
現在のツールでは、土曜・日曜・国民の祝日の3種類の除外設定に対応しています。会社独自の休日(創立記念日、年末年始の追加休暇、お盆休みなど)を追加する機能は今後のアップデートで対応予定です。現時点では、ツールで算出した営業日数から、独自の休日分を手動で差し引いてご利用ください。
はい、「N営業日後の日付」タブで計算できます。基準日を入力し、営業日数を入力するだけで、土日祝日を自動的にスキップした日付が表示されます。納品日や支払期限の計算に便利です。
ツール上部の除外設定で「土曜」のチェックを外してください。土曜のチェックを外すと、土曜日を営業日としてカウントします。日曜のみを休日とする場合は「土曜」のチェックだけ外し、「日曜」と「祝日」をチェックしたままにしてください。

まとめ

営業日計算は、ビジネスの日程管理で避けて通れない作業です。当ツールを使えば、土日祝日を自動的に除外して正確な営業日数を算出できます。2026年の祝日データに対応済みなので、手入力による計算ミスの心配もありません。

納期の確認、稼働日数の把握、プロジェクトのスケジューリングなど、日常的なビジネスシーンでぜひご活用ください。